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講演・出演など
new!2018年9月29日発売
ぴあMOOK本 
おとな図鑑「ワイン」




ぴあMOOK本 おとな図鑑「ワイン」 特集1≪ようこそ 大人のワイン塾へ!≫を松浦尚子が監修しました
ぴあムック本「おとな図鑑 ワイン」が発売になりました。
私が監修を担当させていただいた冒頭の特集1は、ワインの基礎を学ぶのに、コンパクトで分かりやすくまとまっており、復習にも最適です。
書店などで見かけられましたら、ぜひ手に取ってご覧ください。



2018年5月22日
コンテチーズ×ワイン コラボセミナー




コンテチーズ生産者協会とのコラボによる食とワインのセミナーを企画しました

白金ワインサロンで、コンテチーズの熟成違い3種とフランスワイン3種の掛け合わせを楽しむ会を企画!定員を超える方々に集まっていただきました。

冒頭、フランスの「コンテチーズ生産者協会」からPR委託を受け日本で活躍する、釆女宏美(うねめ ひろみ)さんをお招きし、詳しく解説いただきました。

なんと40キログラムにもなる大きなサイズのハードチーズ。
搾乳した季節や熟成期間、一つひとつのチーズに合わせた熟練の職人による熟成により一つ一つ味わいに個性があります。

コンテチーズの故郷ジュラ地方はスイスに近い、緑と水の美しい土地。サンク・センスでも数年前にツアーを組んでコンテチーズの工房を訪問したことがあります。

ワインは、白がサヴォア地方とジュラ地方から、赤は12年前のブルゴーニュ地方を選抜!ワークショップで皆さん積極的に意見交換されていて、とても楽しそうでした。発表もさすが!

食とワインの組み合わせに正解はありません、自分が好きだと思ったものが一番良いことに間違いはないのですから。ただ、ほかの方の違う意見や理由を聞くのはとても面白いし、気づかなかった側面を知るきっかけにもなります。

遠くは名古屋から駆け付けてくださった方もいて、とても和やかでアットホームな雰囲気の中、采女さんを中心に素敵な会になりました。
采女さん、ご参加くださった皆様、有難うございました!



2018年5月17日
法政大学 キャリアデザイン学部




法政大学 キャリアデザイン学部の授業「キャリアモデルケーススタディー」にて、昨年に引き続き講演を行いました

150名の学生に向けて、ケーススタディとして私のキャリアの話をしてきました。

ベネッセに勤めて、フランスへ留学、仕事を経験して帰国。日本で起業したことを振り返りました。

質疑応答では、1年生の女子学生から、「もしベネッセに勤め続けていたらどうなっていたと思いますか?後悔したことはありませんか?」との質問がありました。

なるほど、そんなことを考えたことがなかったので、面白いなと思いました。

たぶんその女子学生は、当時、私がとても迷ったのでは?と思ったのでしょう。でも、実は、一度決めた後は、「フランスに行く以外の選択肢はあり得ないこと」で、その気持ちを抑えることが後悔になると感じました。

そんな学生から反応が多かった一つに、私が話した「ちょっとの勇気」という言葉がありました。日々、こうしたいと思っても踏み切れないことは多いですね。

大きく変わるには沢山の勇気がいりますが、ちょっとでも良いと思うのです。大きく変わる準備ばかりで前に進めないなら、ちょっとでもやりながら一歩ずつ踏み出せれば、一年後、大きく変わっているのは後者です。

フレッシュな学生や大学の学びの空気に触れ、私も沢山の刺激を受けたまたとない時間になりました。

 


2018年4月16日
テレビ東京「ゆうがたサテライト」




テレビ東京の経済情報・報道番組「ゆうがたサテライト」にて紹介されました

新潟大学が世界初に打ち出した「日本酒学」。
これまでも日本酒の造りを学ぶ学科はありましたが、日本酒を学問として捉え、文化や歴史、飲み方など幅広く学ぶ内容で、300名の定員に800名の申込みがあったそうです。

新潟大学が開講にあたり参考にしたのがボルドー大学でした。
そこで、「ボルドー大学でワインを学んだ人が現在どのような活動をしているか」という視点から、弊社のショップ、ワインスクールを詳しく取材いただきました。

【世界初!その狙いは… 「日本酒学」がスタート!】
「サケオロジー」という言葉を知っていますか? これは「日本酒学」、つまり日本酒を学問として学ぶということなんです。 酒どころとして知られる新潟の大学で今月から世界で初めてとなる「日本酒学」の講義が始まりました。 一体どんな狙いがあるのでしょうか?







2017年7月18日




外資系ファイナンス会社様の研修会&懇親会にて、ワインセミナーとチーム対抗ワインクイズを行いました。

全社を挙げての研修会ならびに懇親会を開催され、その一環として、
夕食の懇親会の最中にも学ぼうということで、ワイン講演をご依頼いただきました。

冒頭の30分でワインを選ぶ際のポイントや、相手に喜ばれる贈答の際のコツなどをお話し、後半は、なんと!テーブル対抗でワインクイズに挑戦いただきました。

一問目は、産地当てクイズ。銘柄を隠して味わっていただき、私から特徴などヒントをお話して、当てていただくものでした。こちらは見事、ほぼ全テーブルが正解!

2問目は、価格当てで、こちらも盛り上がりました。ほぼビンゴのテーブルもいらしてさすがでした。

そして、最終問題は、役員の方に壇上に上がってもらい、3種の中で好きなワインを選んでもらい、それを皆が予想するというもの。こちらも、予想通り、とても盛り上がりました。

こうしたクイズ形式はあまり経験がなかったのですが、楽しみながらワインに触れてもらう良い機会だと感じました。

ぜひお客様との会食時などにもこうしたワインを使ったコミュニケーションで話を弾ませてもらえればと思っています。お招きをいただき本当に光栄でした!









2017年7月12日
東京JC印刷部会




東京JC印刷部会20周年記念ワインセミナー&懇親会にて、講演を行いました

東京JC印刷部会様からのご依頼をいただき、冒頭に「ワインを通じてよりよいコミュニケーション力を培う」をテーマにワイン周辺の幅広い
知識を学ぶセミナーを開催。

後半には、異なる国、ブドウ品種を使った白ワインを2種、銘柄を隠して飲んでいただきグループで話し合ってもらうなど、いつもと違うワインの味わい方もお楽しみいただきました。

懇親会は、厳選したシャンパンで乾杯した後、ロウリーズのプライムリブに合わせて、2種の少し古いヴィンテージの赤ワインを飲み比べ。大変好評をいただくことができました。

20周年イヤーということで、たくさんの方にご参加いただき、また気さくに多くの質問をいただき盛り上がることができ、私にとってもとても嬉しい機会となりました。

各界でご活躍の皆さまが、ワインによって更なるより良いコミュニケ―ションを図ることができるシーンがあればと思います。







2017年5月17日
POLA TALKER'S TABLE




POLA×メルセデスベンツコネクションのトークイベント「POLA TALKER'S TABLE」にて、「ワインで磨く五感と表現力」というテーマで講演を行いました

テーマはワインですが、CONCEPTである「出会いから、一歩前へ、もっと自分らしく生きるためのきっかけに出会う場所」、にふさわしい内容にできるよう4名でグループを作ってもらい、ワークショップ形式で、参加者からの発信を中心にすすめました。

とても前向きで意欲の高い女性ばかりで、ワインを表現するのは初めてという方が多かったのですが、素晴らしいコメントばかりで私も良い刺激を頂戴することができました。

グループですっかり打ち解けて盛り上がっている様子も、さすがだなあと思いました。

ワインはコミュニケ―ションツール、ワインを通じて表現力、五感を磨いてもらいたいというメッセージにも共感いただくことができ、大変充実した遣り甲斐のあるひと時になりました。

ご参加くださった皆様、そしてこんな素敵な機会を与えてくださった
POLA、メルセデスベンツの皆さま、企画してくださったスタッフの皆さまにとても感謝しています!有難うございました。

◎当日のレポートはこちら
⇒ POLA TALKER’S TABLEのアーカイブページへ


※会場は特設のドームで、内部には世界各国から目を見張るような樹木が置かれ、ボタニカルな雰囲気あふれる癒しの空間になっています。

音楽も、人間の可聴領域帯を超える「スーパーハイレゾ音響システム」によって身体の内側からもキレイになれるとのこと!

POLAの主催ですから、女性の美しさをサポートしてくれる嬉しい特典も満載でした!





2017年5月11日
法政大学 キャリアデザイン学部




法政大学 キャリアデザイン学部の授業「キャリアモデルケーススタディー」にて、「心を豊かにするワインの魅力」というテーマで講演を行いました

以前、社会人のキャリアを考える、大手企業の人事部の人が沢山ご参集された、キャリアデザイン学会で講演をさせていただいたことをきっかけに、この度、法政大学キャリアデザイン学部の梅崎先生と知り合うことができ、ご依頼をいただきました。

今回は、学部の大学生150名に向けて、モデルケーススタディーと題し、私の仕事やキャリアについてお時間を設定してもらい、お話させてもらいました。

150名も来るとは思わず、びっくりしましたが、大教室で皆真剣に聞いてくれました。不真面目だった私の大学生の頃と比べても、皆前のめり。

60分、仕事やワインの道を選んだ経歴等についてお話した後、30分間は質問タイム。大教室ということもあって質問が出にくいのではと心配しましたが、なんのその。ワインの飲み方や選び方などの具体的な質問も出るなど、皆とても積極的でした。

若い学生たちのエネルギーと、学びの場の意欲的な空気を吸って、清々しく私も新たなパワーをもらった気分でした。ご参加くださった皆さん、有難うございました。





2017年4月16日
フレッドシーガル×北斎漫画 コラボレーションイベント




アメリカ カリフォルニア生まれのラグジュアリーブランド 「フレッド シーガル代官山」 の2周年記念イベント 「HOKUSAI MANGA MUSEUM」 を提案、当日はワインブースを担当しました。


ログロード代官山のフレッドシーガルでは、2周年アニバーサリーイベントとして、日本を代表する浮世絵師 葛飾北斎の代表作の一つ「北斎漫画」とのコラボレーション展「HOKUASAI MANGA MUSEUM」 を4/30(日)まで開催!


普段であれば、美術館で鑑賞する北斎漫画を、カリフォルニアのラグジュアリーかつ洗練されたライフスタイルを提案するフレッドシーガルの空間でリラックスして楽しめる画期的な内容です。


4/16(日)には、出品くださっている「北斎漫画」世界一コレクター浦上 満さん(写真右)にお越しいただき、フレッドシーガルの重松社長(写真左)とのトークセッションを行いました。




奥のオープンテラスを開放し、カリフォルニアワインとおつまみをサービス。絶好のお天気にも恵まれ、沢山の方にお越しいただくことができました!


いまや中学生の教科書にも掲載される葛飾北斎ですが、その生き様についてなかなか知る機会はありません。

北斎が55歳から描いた北斎漫画を見ることで江戸時代の人々の暮らしぶりや茶目っ気たっぷりの洒落文化など多くのことを知ることができます。

この北斎漫画がヨーロッパに渡り、マネやモネ、ドガをはじめとする印象派の画家に大きな影響を与え、ジャポニスムの流行を引きおこす原動力になったことはご承知の方も多いでしょう。

寿命50歳以下であった江戸時代に90歳まで生き、死ぬ間際には、「後10年、いや5年生きさせてくれたら、一人前の絵描きになれたのに」と言い残したそう。

その道を極める人の貪欲なまでの向上心と生命力に驚きました。
「HOKUASAI MANGA MUSEUM」@フレッドシーガル代官山は、4/30までコラボ展を開催。ぜひ足をお運びください。


200年以上の時を経ても全く色あせることなく、最先端のファッション空間にもすっと溶け込んで輝きを放つ、北斎の圧倒的な画力の感銘を受けるひと時に。


フレッドシーガルが提案する肩の力を抜いたくつろいだラグジュアリーなライフスタイルも感じてください。
 


2017年3月11日
日本経済新聞
NIKKEI プラス1
「何でもランキング」




日経新聞NIKKEIプラス1「何でもランキング」、≪桜色のワイン 花見のお共に≫の審査員として参加、掲載されました。

【速報!】本日の日経新聞プラス1は、ロゼワイン特集!
審査員に加わらせてもらい、第2位と第3位のワインにコメントを掲載いただきました。
完全なブラインドで審査するのですが、なんとちょうど、白金高輪のワインショップで扱っているロゼでした!

インターネット版はこちら>>>




2016年12月10日
東京理科大学 公開講座

(第2回目は2017年2月22日)

*
2017年春夏講座の第1回目は4月22日に行いました




東京理科大学 2016年秋冬公開講座(株式会社ワンスイン/企画)にて講演を行いました

光栄にも、神楽坂のメイン通りを一本入ったところに立派な校舎がある、東京理科大学の公開講座で、ワインの講座を担当することになりました。

初回には、20名の方がご参加いただき、前半の講義、後半のテイスティング実践(3種)ではグループワーク等で発表していただくなど活気の出るクラスになりました。

アンケート結果もとても良好で、楽しかった、分かりやすかったなど嬉しいご意見をいただき、気持ちが引き締まりました!

ワインの楽しさ、面白さを広めることができるよう、改善を重ねながら、よりよい講義を行って参ります!

2017年2月下旬、来年度の春夏講座も担当することになりました。
お近くにお住まいの方、ご関心がある方はどうぞ気軽にお越しください!
(東京理科大学 公開講座 ワインで検索)







2016年11月10日
日本ハンガリー友好協会島根県支部

 




日本ハンガリー友好協会島根県支部主催の「ハンガリーワインと料理を楽しむ会」にて講演をご依頼いただきました

2016年8月に島根県松江市のロータリークラブで講演させていただいた際、ご出席された、ハンガリー友好協会島根県支部の理事の又賀航一氏より、「ハンガリーにも美味しいワインがある。ぜひお話をください。」との嬉しいお言葉をいただき、松江市内での講演が実現しました。

当日はメンバーのほかにも、松江で活躍する実力派劇団の皆さんや、松江を代表する老舗「中村茶舗」の方々など、ご活躍の方が多くお見えになり、盛り上がりました。

ハンガリーの日本人学校で校長先生を務めた経験を持つ、三代先生からは現地の人々の料理や文化、伝統についてスピーチもあり、会場の料理長にはグヤーシュ(ハンガリーのパプリカを使ったビーフシチュー)を作ってもらい、サンク・センスがセレクトしたハンガリーワイン(白・赤)2種、トリには、トカイワイン(貴腐ワイン)1種を贅沢に楽しみました。

ワインを通じて国や地域を超えて、こうしたつながりがもてること、本当に素敵な機会でした。ご参加くださった皆様、有難うございました。






2016年8月8日
松江南ロータリークラブ

 




松江南ロータリ―クラブの例会にて講演をご依頼いただきました

私の故郷、島根県松江市の松江南ロータリークラブの例会にて、
「ワインのこれだけは知っておきたい飲み方・選び方」と題し、
スピーチをさせていただきました。

皆様とても熱心に聞いてくださり、終わった後にも質問も数多くいただくことができ、嬉しく思いました。

なかでも「ワインは世界につながるコミュニケーションツールね、
納得したよ。」と言ってくださった方もいて、ワインを飲む、飲まないにかかわらず、「周囲の人と会話する際に、ワイン知識やマナーが分かるといいね。」と、感想を頂戴することができました。


ところで、ロータリークラブの「四つのテスト」をご承知でしょうか。
例会では、会員の皆様一同、大きな声で唱和され、感銘を受けました。

アメリカの卓越した実業家ハーバート・テーラー氏が発案した内容です。「言行はこれに照らしてから」の後に続きます。

1.真実かどうか 
2.みんなに公平か 
3.好意と友情を深めるか 
4.みんなのためになるかどうか 

私たちにとっても、日々考え、話し、行動する際の指針になるのではないかと思います。







2016年6月4日
日本経済新聞
NIKKEI プラス1
「何でもランキング」




日経新聞NIKKEIプラス1「何でもランキング」、≪夏を潤すスパークリングワイン≫の審査員として参加、掲載されました。

6月4日(土)初夏に発刊の日経新聞NIKKEIプラス1、何でもランキングは「夏を潤すスパークリングワイン」特集でした。

私も審査員として参加し、なんと弊社で人気のスパークリングが見事!!第1位、2位に入りました。

第1位の「グラハム・ベック」は、オバマ大統領も愛飲するワインとして、当店でも非常に人気がある南アフリカのスパークリングです。

第2位は、こちらもロングランの人気を持つ、イタリアの本格派スパークリング「フランチャコルタ」。フェルゲッティーナが造ります。

試飲はブラインドでしたが、これだなとはっきり分かる、シャンパンに匹敵する香ばしく複雑な香り、バランスの秀逸さが光っていました。

ほかにも多数ランクインし、私のコメントも掲載いただき、光栄な限りです。

これからも皆様にお喜びいただける美味しいワインを厳選して参ります!

インターネット版はこちら>>>



2016年4月30日
日本経済新聞
NIKKEI プラス1
「何でもランキング」




日経新聞NIKKEIプラス1「何でもランキング」、≪おうちワインと楽しみたいごちそう缶詰≫の審査員として参加、掲載されました。

なんと、初の缶詰、40缶を味わう、挑戦をさせていただきました。
やはり缶詰とは、お酒がススム?ように濃い味なのか、
塩気が強いものが多く、食べ続けるのは少し大変でした。

それでも、現代の缶詰はここまで進化しているのだなあとすっかり感心したひと時でした。
ワインとは想像でだけ合わせたので難しい作業ではありましたが、普段できない貴重な経験になりました。





2016年3月7日
青山学院大学 ESS OB会

 




青山学院大学ESS OB会Get-togetherの第一回目開催にて講演をご依頼いただきました

各界の第一線でご活躍の、青山学院大学ESS、OB、OGの皆さまが年代を問わず50名以上集われたGet-together!
遠くは大分から参加された方もいました。

その第一回目の講演に、有難くもお招きいただき、小一時間、
ワインをビジネスで役立てるポイントや、マナー、飲み方、
本格テイスティングの実践などのお話しをさせていただきました。

後半は、美味しい食事を交えての交流会です。
会場となったサンクさんには、特別にワインも4種をご用意いただき、美味しいお食事とともに楽しむことができました。

知的好奇心にあふれた方々と過ごす時間は格別でした。
皆さまのますますのご活躍を願ってやみません。







2016年1月20日
日立オートモティブシステムズ




日立オートモティブシステムズ株式会社(株式会社ワンスイン/企画)の組合員様を対象に講演を行いました

世界に支店を持つ国際企業で、ワインはやはり必須と考えてご参加された方も多かったようです。当日は満席となり、皆様楽しみにご参加くださいました。

30名のうち、4名の外国人の方も含み、年代やセクションも幅広く、質問も沢山いただくことができました。さすが、知りたいという知的好奇心が旺盛で、その意欲的な姿勢に私もおおいに刺激をいただきました。

ワイン好きの幹事の方のご要望もあって、セミナーでは異例のワイン6種(泡2、白2、赤2)をティスティング。皆さんしっかりと味わっていただき、人気投票ではドイツの白ワイン(リースリング100%のほのかな甘口スタイル)が男女を問わず一番人気でした。

講演の後には別室でさらにワインを持ち込まれての懇親会もあり、まさに「ワインはコミュニケーションツール」という私たちが伝えたいことを実践いただき、内容の濃い、充実したひと時になりました。

ご参加くださった皆様、本当にどうも有難うございました!!





2015年5月30日
日本経済新聞
NIKKEI プラス1
「何でもランキング」




日経新聞NIKKEIプラス1「何でもランキング」、≪1度は飲みたいあの国のワイン≫の審査員として参加、掲載されました。

5月30日(土)に発刊された同紙に、ニューワールドワイン(アメリカ、チリを除く)のランキングが掲載されました。
その2週間前ぐらいに開かれた試飲会に11名の審査員の一人として参加していました。

全てのワインがしっかりアルミホイルに包まれて、完全なブラインドでのティスティング。白20種、赤20種をティスティングしてその評価を書きました。

実際にワイン40種を2時間でティスティングして、10位まで順位をつけ、さらに評価を書くのはかなり集中力のいる大変な仕事でしたが、とても良い経験となりました。さらに多くのワインについて紙面へコメントを掲載いただき、光栄に思っています。

私が第一位に選んでいた白ワインのところでも冒頭に掲載いただきましたので以下に記させていただきます。

■白ワイン1位 
ボーモン・ホープ・マルゲリート シュナン・ブラン(南アフリカ) 
「熟した果実の心地よい香りに、ナッツのような香ばしさも感じられる。酸味も乗っていてワンランク上のワイン」(松浦尚子コメント)


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2014年8月
経営法務情報「Management Law Letter」




井・岡芹法律事務所が発行する経営法務情報「Management Law Letter」2014年盛夏号に寄稿しました。

私が創業当時よりお世話になっている弁護士 高井伸夫先生の事務所が発刊されている、経営法務情報「Management Law Letter」にワインの記事を寄稿させていただきました。

ちょうど2014年4月には8%への消費税増税があり、また円安が進行したことで輸入ワインの価格は軒並み上がっています。しかし、現在のところありがたくも弊社の白金高輪におけるワインショップの購買は大きく落ち込むことなく推移しています。1000〜1499円台のワインを50種以上に増やす試みにより、専門店としてワイン消費のすそ野を広げる取り組みを実践していきたいと考えています。

まだまだ日本におけるワイン消費量は他の先進国と比較しても少ないもの。ワイン初心者の方の目線に立った、品揃えやアドバイスを心掛けていきたいと思います。




2014年6月
モルフォ社「キプリス・フライヤーズクラブ発表イベント」




モルフォ社「キプリス・フライヤーズクラブ発表イベント」をプロデュースしました。

全国の有名百貨店やセレクトショップで取り扱われている革製品の人気ブランド「キプリス・フライヤーズスタイル」。このブランドを日本のエルメスにすることを目標に躍進されているモルフォ社の発表イベントをプロデュースさせていただきました。

会場は、ブランドイメージにぴったりな、洗練された広尾のプライベートラウンジをセレクト。定員いっぱいに集まってくださった、各方面でご活躍の素敵な女性たちと一緒に、役立つお話しをお聞きできるなど、楽しみながらの思い出に残るパーティーになりました。サンク・センスが厳選した、世界のワイン3種も大変好評で、ラウンジシェフが特別に腕をふるった地中海料理とともに存分にお楽しみいただきました。

また、お帰りには、キプリスの特製のオリジナルスカーフや表参道アニヴェルセルのチョコクッキー、おしゃれなグッズをお土産にお持ち帰りいただくなど、盛りだくさんの内容にご参加された女性たちも一同、大変ご満足の様子でした。



モルフォ社の小澤社長とともに



2013年6月
マークイズ静岡
ハッピーセミナー




静岡県に新しくオープンした商業施設「マークイズ静岡」のハッピーセミナーに講師として出演しました

今年4月、JR東静岡駅すぐ側にOPENした話題の大型ショッピングセンター【マークイズ静岡】。イベント会場では主に女性のお客様を対象に、料理・美容・ラッピングなど楽しく興味の湧くテーマを取り上げ、毎週末セミナーを開催。6/23(日)はワインがテーマ、その講師に招かれお邪魔してきました。@11:30〜 A14:00〜 B15:30〜の3回30分ずつ、司会の女性とのトークショー形式で、後半には、泡(スペイン産カヴァ)、白(フランス産シャブリ)、赤(チリ産ピノ・ノワール)3種のワインを試飲しつつ、飲み方や料理との合わせ方、温度など気を付ける点を楽しくお話ししました!ワインは、マークイズ静岡のワインショップから私がセレクトし、いずれも千円台で非常にお買い得! 特にチリ産ピノ・ノワールは、オーガニック(有機栽培)で1,280円の価格は正直驚き。「ブドウの天国」と評されるチリならではの高いコストパフォーマンスでした。ちょうど富士山が世界遺産に決まった翌日で、お天気に恵まれたこともあり、館内は大変な賑わい!家族連れの幸せな笑顔があふれていました。

ワインをもう少し知りたい、美味しく飲みたい、という「ワインの入口」に立たれた方に、肩の力を抜いて、ポイントを抑えてもっとワインを楽しんでもらえるよう、これからもトークショーなど色々な形で普及に携わっていければと思います!







new!2013年5月
『島根県×ポーラ美肌食堂』試食会




ポーラの美肌食堂と島根県がコラボレーションして完成した
美肌メニューの試食会に出演。レポートに掲載されました。

ポーラさんが昨年調査した結果、日本で一番美肌な女性が多かった県がなんと島根県!

そこで、社員食堂を使い、ポーラの「美肌食堂」をOPEN!
美肌県グランプリ2012に輝いた島根県の郷土料理&特産物を
使った美肌メニューが考案されました。

私は実は島根県松江市の出身。島根県庁と縁結び協会さんに
ご依頼をいただき、当日の試食会にお邪魔して、コメントして参りました!

ポーラさんと島根県関係者、メディア陣による熱気の中、ゆるキャラの「しまねっこ」がのほほんと踊っていたのが印象的で(笑)、メニューはいずれも◎!

2013年も11月12日(いいヒフの日)に、第2回美肌グランプリが決定するそう。島根県の2連覇を応援します!

(詳細は以下の画像をクリックください)



2013年2月
まつえ暖談食フェスタ・暖談晩餐会




松江・島根の食材を活かした店自慢の料理と共に、松江を語る宴「まつえ暖談食フェスタ・暖談晩餐会」でワインのお話をいたします!

私の故郷、島根県松江市にある「松江ニューアーバンホテル」より
お招きをいただき、ワインの楽しい話を聞きながら、ワイン5種と料理を楽しんでいただく晩餐会に講演者としてお邪魔して参ります。

楽しみなのは、地元が誇るこだわりの造り手、奥出雲ワイナリーの
安部醸造長との対談。私がインタビューする形で、美味しいと評判の奥出雲シャルドネワインの美味しさの秘密や、日頃のワイン造りに携わっている苦労や喜びについてうかがっていきます。

華やかで楽しい思い出に残るひと時になればと思います!

(詳細は以下の画像のクリックにて大きいサイズ<193KB>でご覧いただけます)



2013年1月
戦略経営デザイン
人材育成講座
≪STRAMDストラムド≫




「企業経営デザインを思考する 戦略経営デザイン人材育成講座STRAMDストラムド」の第2部にパネラーとして出演します!

1/26(土)17:30〜、東京ミッドタウンタワー4FのカンファレンスROOM7で、公開シンポジウム「企業経営デザインを思考する 戦略経営デザイン人材育成講座STRAMDストラムド」の第2部にパネラーとして出演することになりました。

第2部、テーマは「教育変革と人育ちのこれから」。
他のパネラーが大学教授の方々ですので、より実務派の違うタイプをとのことでご依頼いただいたのかもしれません。総合進行は、PAOSグループ代表中西元男先生というすごいメンバーです。

参加費は無料!と嬉しい機会ですので、デザインや経営、人材育成に関心のある方、ぜひお越しください!(詳細は以下の画像のクリックにて、PDFでご覧いただけます)



2012年11月
独立行政法人理化学研究所




独立行政法人理化学研究所(株式会社ワンスイン/企画)
共済会イベントでの講演

埼玉県和光市にある独立行政法人理化学研究所で34名の方々に向けて、「気軽に学べるワイン講座」と題し、ワインの基礎知識と
ワインテイスティングを学ぶ講演にお邪魔してきました。

広々とした敷地の中、日本の頭脳だけでなく、多くの国々から来日
された研究者が集い、研磨する場。

互いのコミュニケーションを図っていただく場として、こうした研修会が開かれ、和気藹藹とした雰囲気の中お話させていただくことができました。

今回も、フランス人、ベルギー人、アメリカ人と参加者の顔ぶれは
多彩でした。

フランス、スペイン、イタリアの3種のワインをテイスティングしながら楽しいクイズも交えつつ、グループ対抗で盛り上がりました。
3問の予定のところ実力が拮抗し、即席の5問目まで出してようやく
決着がついたほど。

「また第二弾を企画してもらいたい」「楽しかった」など嬉しい感想も
頂戴しました。当初、正直もっとかたい雰囲気になるのかと思って
いましたが、さすが質問への反応も鋭く、やりとりも豊富で私も一緒に楽しませてもらいました。

またお邪魔したいなあと思わせてくれた素敵なメンバーとのひと時でした。有り難うございました!





2012年10月
本郷優法会 月例会




本郷優法会 2012年10月例会において「五感を磨き、ビジネスにも役立つワイン」というテーマで講演(東京ガーデンパレスにて)

本郷エリアのまさに大変優良な企業だけが参画される「本郷優法会」の例会にて大変光栄にも講演をさせていただく機会を頂戴しました。

参加者のほとんどが経営者で、普段から接待やプライベートでも
ワインが飲む機会が多い方々です。

幅広いワインの基礎知識やマナーについてお話しましたが、質問も沢山いただきあっという間の90分間でした。ホストテイスティングやグラスの持ち方、注ぎ方など、やはり実践にすぐに使える質問が
多かったように思います。

その後は、地下の別室に場所を移して懇親会が催されました。
神戸からドイツ商事というドイツワイン専門の輸入会社が入られ、
6種の多様なドイツワインを楽しみながら色々な業界の第一線で
ご活躍の皆様とお話をさせていただく機会に恵まれました。

私の神戸大学の大先輩である、当会世話人代表の青木正博さん
からのご紹介にてこのようなご縁をいただきとても嬉しく光栄に思っています。





2012年6月
徳島文理大学 公開講座




平成24年度 徳島文理大学 連続特別講義 公開講座において、「五感を磨き、ビジネスにも役立つワインの魅力」というテーマで講演

香川県さぬき市内にある、徳島文理大学香川キャンパスで開催された公開講座。300名の学生・教職員に、50名のさぬき市民の方が熱心にご参加くださいました。

大きな会場でしたので、資料はパワーポイントで、フランスで撮影した写真をふんだんに使って目で見て分かりやすくなるよう工夫しました。

参加者の主体が学生だったこともあり、私が大学卒業後一般企業に務め、留学。日本に戻ってすぐ起業したことから、働くことや起業することについても触れました。

また、さぬき市には、四国で唯一のワイナリー「さぬきワイナリー」
があります。後半30分は、さぬきワイナリーサポーターズ倶楽部の代表を務める中村氏と、徳島文理大学桐野学長に司会を務めていただき、討論も行い、私も勉強になりました。

翌日にはさぬきワイナリーを訪問し、第3セクターである同ワイナリーの社長も兼務されているさぬき市長大山氏とも面談いただくなど、講演に加え、大変実り多い、充実した訪問になりました。





2012年4月・5月
S・Yワークス
「インテリジェンスカレッジ」




経営コンサルティングの株式会社S・Yワークス様が主催される“素敵な大人になるための教養スクール”「インテリジェンスカレッジ」において、2ヶ月に渡り講師を務める

昨年も務めさせていただいたS・Yワークス様主催のワイン講座。
毎回、前向きで、積極的な方ばかりがご参加されるので、
こちらもとてもお話しやすく、刺激になります。

普段よくワインは飲むけれど学ぶのは始めて、と言う方を対象に
ワインのラベルの読み方や格付けについてなどご説明しました。

その後、講義を受けてから、ワインショップに行くのが楽しくなった。
ワインを飲むポイントが分かり、より美味しくなったという声を頂戴し、大変嬉しく思っています。プレゼントにワインを選ぶという選択も
できるようになったそうです。






2011年10月25日
高井伸夫オリジナル
「リーダーシップセミナー&異業種交流会」




弁護士高井伸夫先生が主催される、「リーダーシップセミナー&異業種交流会」において、交流会のワインセレクションを担当し、当日は司会を務める

六本木のハリウッドビューティープラザ研修室で開催された、
一流の経営者が集うセミナーでした。
発起人で取りまとめ役には、株式会社クリーク・アンド・リバー 
代表取締役社長の井川幸広さん、UTホールディングス株式会社 代表取締役社長兼CEOの若山陽一さん、そして私の3名。

当日は、満席の60名以上の方々にお集まりいただき、皆さま高井伸夫先生の未来を見据えたリーダーシップ論に聞き入っておられました。

終盤には、ゲストとして西村 賢弁護士をお招きし、「M&Aの最近の動向と課題」についてさらにお話もお聞きすることができました。

その後は、和やかな雰囲気の中、東京タワーを一望できる素晴らしい景色を楽しみながら異業種交流会が開催されました。弊社からは紅白2種のワインをご用意させていただき、後藤シェフが腕を振った6種類の彩り美しく、味わいも本格的なフィンガーフードで歓談。
時を忘れるひと時でした。

日本の若きリーダーたちのますますの活躍に期待したいと感じた夜でした。






東京タワーを臨む交流会会場


2010年11月18日
ラジオ番組出演

J-WAVE
(周波数81.3FM)
『I A.M.』
(月〜木 9:00〜11:30)




「7-ELEVEN DAILY DELI 〜 今日はおとりよせ日和」
コーナー(11:10-11:20) にて、お取り寄せの達人として出演

2010年11月のボジョレー・ヌーヴォー解禁日には、
嬉しくもJ-WAVEにラジオ出演し、ヌーヴォーをナビゲーターの
宮本絢子さんと一緒に解禁してきました。

テーマは、ボジョレー・ヌーヴォーに合うお取り寄せ品!

今回、白金高輪にある当社が運営するワインショップでも
大人気の、山形県米沢市、随一の老舗「登起波牛肉店」
オリジナルの「米沢牛の乾燥牛肉」を紹介してきました。

実際、生放送中のスタジオ内に、牛肉のジューシーな香りと、
ボジョレー・ヌーヴォーのフレッシュな果実の香りが華やかに
広がり、ガラス越しに見ていたスタッフも思わずごくりと喉を
ならしていました(笑)

乾燥牛肉は、贅沢にも100gのモモ肉を特製のスパイス液に浸し
乾燥させたもの。所謂ビーフジャーキーですが、海外などで販売
しているパサパサのお肉と違って(すみません)、噛むほどに旨みが出てくる本当にジューシーな美味しさ!和牛ってすごい(笑)!

スパイスの調合も日本人の酒のつまみにぴったりな味わいを
研究を重ねて作ったとのこと。もちろんボジョレー・ヌーヴォーにも
ぴったりでした。

解禁日の夜には、弊社主催のパーティーで50名以上もの方と
4種のワインを飲み明かしました。2010年秋、一つの節目となる
とても楽しい解禁日となりました!



ナビゲーターの宮本絢子さんと


I A.M.のサイト


2010年10月21日
三菱東京UFJ銀行
春日井支社




三菱東京UFJ銀行春日井支社の企業経営者の方が集う
「春友会」平成22年度総会の講演会において、ゲスト講師として「これだけは抑えたいスマートなワインの飲み方、選び方」というテーマで講演

以前よりご縁を頂戴している、東京三菱UFJ銀行様。
スケットという全国の企業様が入会する会員制情報サイトにワインに関するコラムを寄稿させていただき、早5年が経ったでしょうか?

今回は、春日井支社長の竹内様より有難いご依頼をいただき、
春友会に所属しておられる地元企業の経営者の方々を中心に
ワインのお話をさせていただきました。

また、講演の後には懇親会もあったため、ワイン複数種(泡、白、
赤)に、会場となるホテルの美味しいお料理を合せるという
趣向も存分にお楽しみいただくことができました。

光栄にも、第一線でご活躍のビジネスパーソンの方々にワインの
話をさせていただく機会が多いのですが、皆様さすが要所を抑えた質問や鋭いご発言が多く、私も勉強させていただいています。

ワインを日々のビジネス、社交の場面にお役立ていただければ
こんな嬉しいことはありません。世界に通じる共通言語としての
ワイン。ぜひ楽しみながらご活用ください!



2010年5月29日
桑沢デザイン研究所
STRAMD(ストラムド)




STRAMD(ストラムド)ニュー・ビジネススクールで特別講義を
担当してきました!

「左脳と右脳、理性と感性、これらのハイブリッド効果を経営に生かし、問題解決をはかる時代が到来」そんな言葉が書かれた、STRAMD(ストラムド)の受講案内を
PAOSグループ代表の中西元男先生から頂戴したのは、今年の2月頃でした。
2010年4月、Strategic Management Designを略したSTRAMDが、
東京渋谷の桑沢デザイン研究所で開講。受講対象は社会人のため、通常は、平日夜に授業がありますが、
月一回、土曜の特別講義があります。国際的なビジネスの最前線で活躍する日本人にとってワインは知っておきたいこと。そうお考えくださり、光栄にも、5月の特別講義を私に依頼いただきました。そもそもワインとはどんな飲み物なのか、という概念的な話から、
ワインにとって重要な要素、ワインを選ぶ時に知っておきたい3つのポイント、すぐに使えるレストランでのマナーなどお伝えしました。

一番盛り上がったのが専用のシートを使ったワイン・テイスティングの実技。たっぷりと充実した時間を過ごし、受講生の方々からも高い満足度を頂戴でき、幸せな時間となりました!


日本におけるCIの第一人者 中西元男先生


「ワインとはどんな飲み物?」という概念的な話から、
ワイン選びのポイントやレストランでのマナーなどをお伝えしました



専用のシートを使ったワイン・テイスティングの実技


2010年4月15日
ラジオ番組出演

J-WAVE
(周波数81.3FM)
『BOOM TOWN』
(月〜木 9:00〜11:30)




「7-ELEVEN DAILY DELI 〜 今日はおとりよせ日和」
コーナー(11:10-11:20) にて、お取り寄せの達人として出演

およそ8カ月ぶりに登場させてもらったJ-WAVE。
中でも、「お取り寄せの達人」としてクリス智子さんとの出演は
なんと4年ぶりでした。

前回は、シャンパンを持って駆けつけ、今回は千葉県にある
ハム屋さんの極旨ハムをご紹介しました。

サンク・センスが新しく開店した、ワインショップのお話もさせて
もらったりと、以前よりもずっとリラックスして楽しくトークさせて
もらうことができました!

ナビゲーターのクリスさんは、いつみても愛らしく、素敵な女性
でした。(私も見習わなくては・・・汗)





2010年3月〜
連載コラム執筆
ホーユー「彩美ごこち〜チャンネル・アラフォー」




ホーユー株式会社が運営する、もう一歩上質な女性をめざすアラフォー世代の情報サイト「彩美(いろみ)ごこち〜チャンネル・アラフォー」にて、コラム『「ゆるりワイン」のススメ』を6回シリーズで連載開始

アラフォー世代の方々へ、「ゆるりワインのススメ」と題し、
全6回で、ワインに関するコラムを執筆させてもらうことに
なりました。

敷居が高いと思われがちなワインですが、裏を返せば、
おしゃれで上品なイメージがあるということでしょうか?

こうしたプラス面ももちろん否定することなく、でもワインは幅が
広くて、色々な種類や楽しみ方があるんだよ、ということを楽しく
お伝えできればと思います。

ホーユーさんの素敵な女性を応援する気持ちに
賛同させていただいております!



もう一歩上質な女性をめざすアラフォー世代の情報サイト
「チャンネル・アラフォー」
カリスマスタイリスト松島三季のファッションアドバイスや、
40代の「知」と「美」の向上をサポートする読み物コンテンツなど、
もう一歩上質な女性になるためのヒントやコツが詰まったサイトです!⇒ http://www.siragazome.jp/ch40/index.html



2010年2月4日
敏明の会




「敏明の会」2月例会において、ゲスト講師として
「千円のワインと十万円のワインセミナーは何が違うのか?〜分からないという苦手意識が、出会う喜びに変わるために〜」というテーマで講演

サンク・センス ワインCLUBメンバーの中でも、
その人懐っこさと、豪快なお話ぶりで、いつも輪の
中心にいらっしゃる、生島 敏明さん。

「敏明の会」とは、同じお名前(漢字ももちろん一緒)の方が
集まって開かれている会です。その記念すべき第一回が、
サンク・センス ワインCLUBメンバーの方が運営をされている、
赤坂の中華料理店で行われ、講師としてワインのお話を
させていただきました。

メンバーの方、全ての名刺に「敏明」と名前があったのは
やっぱり驚きでした(笑)色々なご縁を大切にされ、
自分のルーツ(名付けられた意味や出身地など)を
語られている皆さんの積極性にしばし感動しました!



2009年9月9日
インターネット番組
「The Interview」出演




多方面で活躍する人物に焦点を当て、社会に広く紹介するインターネット番組「The Interview」に出演

サンク・センスの真髄が詰まった非常に完成度の高い40分番組を
仕上げていただき、大変嬉しく思っています。

インタビュアーの砂川昌順氏は、在バーレーン日本国大使館赴任中の1987年、「大韓航空機爆破事件」で、主犯金賢姫の追跡と拘束に関わられた中心人物という方。

外務省を辞職された現在は、データベース開発や翻訳を手がける「(株)デプロ」を設立され、もうひとつの会社「(株)NetLive」でインターネットによる新しい形でのライブ情報を発信。

国際派、ワインもフランス料理も大好きという、砂川さんとの対談の模様は、2009年9月9日(水)12:10〜にオンエアされました。
ご好評をいただくことができました。インターネットの素晴らしいところはその後もオンデマンドでいつでも視聴が可能な点。

ぜひお時間のある際に、番組をご覧ください!


サンク・センスのサロンにて、和やかに収録が行われました。


2009年9月3日
広島県・ 庭園の宿
石亭にて
第102回 佐藤塾




第102回 佐藤塾において、ゲスト講師として
「表現力と直感力を磨く、ワインの力」というテーマで講演

仙台で経営コンサルタントの会社、S・Yワークスを創業された
佐藤芳直さんが主宰される佐藤塾。もともと船井総合研究所で
船井幸雄先生の愛弟子としてご活躍され、常務から独立された
輝かしいご経歴をお持ちです。

数年前からワインを通じてお付き合いをさせていただいており、
この9月のヨーロッパ視察についてのブルゴーニュ地方の
コーディネートも当社にご依頼いただくなど、有難いご縁を
頂戴しています。

今回は、日本全国の名経営者が集まる、第102回佐藤塾にて
「経営者のたしなみ」というテーマで、広島石亭で講演に
お招きをいただきました。
ワインのノウハウの伝授にとどまらない、奥深い話ができるよう
工夫し、日々のビジネスや社交にワインを役立てていただけるよう
お話させていただきました。







2009年5月29日
ラジオ番組出演

J-WAVE
(周波数81.3FM)
『PARADISO』
(金曜 11:30〜16:00)




「BON VOYAGE」のコーナー(14:10-14:25)で、
チリのワイナリーを巡る旅をご紹介しました。

5月29日(金)J-WAVEの金曜日昼の番組、「PARADISO」(パラディソ)の中で、旅のディスティネーションとして「世界一のワインが生まれたチリ・コルチャグアヴァレー」を紹介させていただきました!

今回で、J-WAVEさんには4回目の登場となりました。ナビゲーターは、南美布さん。とても気さくな明るい方で、ちょっと緊張してしまいがちなゲストも温かな雰囲気で、ぐっと気持ちをほぐしてくれるような方でした。

14:10〜15分間の番組だったのですが、思った以上に話し応えがあり、色々とお話させてもらいました。台本とちょっと流れが違っていたので、前半、緊張も手伝って、なんだかとても早口になってしまいました(涙)。

音楽を挟んで、後半は気持ちも落ち着いたせいか、ゆっくりと自分のペースで話したいことも話せたので、まあギリギリ合格点かなと思います。生出演というのは、なかなか難しいものです!!

どんなチリワインのお話をしたかは、こちらのJ-WAVEのページにしっかりまとめていただいたので、どうぞご覧ください。


収録の模様

ナビゲーターの南 美布さんと

PARADISOのサイト


2009年1月17日
埼玉県上尾市
商工会議所青年部




上尾市内青年団体新春交流会において、ゲスト講師として
「ワンランク上のビジネスパーソンへ〜ワインのマナーと
おもてなしを身に付ける」というテーマで講演

会長の飯田氏とご縁を頂戴し、2009年最初の新春交流会にて、
講演をご依頼いただきました。

限られた時間だったので、できるだけ専門用語を控えて、
また実践にもすぐに活かせる内容をと考え、
具体例やテイスティング実践も含めて楽しくお話しました。

お客様はほとんど男性の方で、ワインの話がスムースに
受け入れていただけるか心配だったのですが、
非常に紳士的に、温かい反応をいただき大変嬉しく思いました。

終了後のアンケートでも、「講演の内容はすぐに役立ちそうな
ものですか?」と聞いたところ、ほぼ9割が、YESと回答。
グラスの持ち方やワインの注ぎ方などプライベートにも
すぐに役立ていただけると思います。

2009年のスタートに皆さんで美味しいワインを乾杯でき、
大変有難く思っています。




2008年10月18日
ニューズウィーク日本版 後援イベント




ニューズウィーク日本版 後援イベント「女性の感性に学ぶソフトマーケティングとは?」のパネルディスカッションにパネラーとして出演

「女性の感性に学ぶ ソフトマーケティング」と題する、ニューズウィーク誌後援のイベントが、10月18日(土)に港区三田で開催されました。(会社の近くでした!)

午前中には、作家の中谷彰宏さんとハーストーリィ代表の日野佳恵子さんから特別講演がありました。日野さんは、19年前から、女性の感性の鋭さや口コミの威力を信じ、女性の意見や考え方を企業がもっと取り入れることを世の中に提案されてこられました。紆余曲折あっただろう長年の道のりの迫力が感じられたすごい講演でした。

午後一つ目のパネルディスカッションで、男女のアプローチの違いについて、他の女性起業家3名の方々と一緒に壇上にのぼりました。言いたいことは沢山あったのですが、緊張がほぐれる間もなくあっという間に終わってしまいました。
普段なかなかマーケティングについてじっくり考える時間を取ることもなく過ごしてしまっているので、とてもよい刺激と機会を与えていただき、主催者の磯さんや他の出演者の方々、ご来場くださったお客様にとても感謝しています。


2008年9月18日
イタリア車・マセラティ 特別イベント




イタリアの名門車「マセラティ」の特別イベント「at the Blue THEATRE in 青山」において、当日のワインブース運営を務める

イタリアの名車、マセラティの青山ショールームでオペラを楽しみながら、ワインとフィンガースィーツを楽しむ「Super OPERA LIVE at Blue THEATRE in 青山」が開催され、ワインブースの運営を担当。

今回、ワインはイタリアのスプマンテ、アスティをご用意。これは日本で未発売のボトルを、現地直送で取り寄せ、白、ロゼを提供しました。洗練された美しい形状のボトルは、マセラティのデザインも手掛けた、Pininfarina(ピニンファリーナ)氏のデザインによるもの。

ショールームから一転、ブルーに統一された洗練された空間で、
オペラや軽食を楽しみながら、マセラッティが演出する世界に浸る、
優雅なひと時でした。

2008年7月29日
第2回 社長塾 春夏秋冬会




弁護士高井伸夫先生が主催される、経営者・企業幹部が集う「社長塾 春夏秋冬会」において、発起人の一人として会の企画を担当。当日は司会を務める

7月29日の第2回は「経営者自身の精神性を高める」をテーマに、東京ミッドタウンにて開催されました。

代表発起人でメイン講師を務められるのは、人事・労務関連で日本の第一人者としてご活躍の、弁護士 高井伸夫先生。国鉄時代のJRやJAL、リクルートをはじめ、数々の大手企業の顧問としてもご活躍され、大変な実績と実力を兼ね備えておられる人物です。

その高井先生に一言声を掛けていただき、私のような若輩者も、発起人の1人に加えてもらい、総数90名のそうそうたる経営者が集まりました。

ドラッカーの最も親しい日本の友人とされた、ドラッカー著書の翻訳をほぼ全てされる上田敦夫先生や、作家で「言志四録」や「武士道」を執筆された、岬龍一郎先生など多彩なゲスト講師をお迎えし、まさに骨太の社長塾となっています。

2008年7月18日
ITメディアエグゼクティブ




現在コラムを執筆中の、エグゼクティブとCIOのためのコミュニティー「ITメディア エグゼクティブ」会員に向けて、ワインセミナーを開催。「ビジネスに役立つワインの基本知識、マナー」というテーマで講演を務める

7月中旬、丸の内にて、ライトアップされ、ひときわその荘厳なる概観で目を引く明治生命館において、ITメディア主宰で、ワインセミナーを実施させていただきました。

当日は、定員を超える24名に方にお越しいただき、とても嬉しく思いました。上場企業の役員の方々から、ベンチャーの経営者まで、ビジネスの最前線でご活躍の方々ばかり。気持ちも引き締まりました。

セミナーの構成は、3部に分かれており、冒頭に50分の講義を行った後、20分のワインテイスティングの実践、20分間の懇親会、という流れでした。ところが、質問が止まらず、懇親会というよりも質問会になってしまいましたが、皆さんのワインに関する不思議がよく分かり、私にとってもよい経験となりました。

2008年6月20日
くらしの友「ワインを楽しむ夕べ」




互助会「くらしの友」主催の『ワインを楽しむ夕べ』(新横浜グレイスホテルにて開催)における企画を依頼いただく。当日はゲスト講師として「ワインを通じてコミュニケーション!」というテーマで講演を務める

当日は、定員を超える60名の方々にお集まりいただくことができました。

目玉は、グループ対抗のワイン当てクイズ。冒頭の講演の中で、本日お飲みいただくワインのヒントをお話させていただき、生産国とブドウ品種を飲んで当てていただく、という趣向。

大変盛り上がり、代表者からのスピーチもとても上手でした。
3本の白、赤ワインのうち、6問中5問の正解グループが出て、見事賞品のハーフボトルのワイン(ボルドーの赤でした!)を獲得され、単なるパーティーではなく、頭でも、そして味わい、香りと五感でお楽しみいただけた一夜となりました。

2008年2月21日
アウディ 新型A5
発表イベント




アウディの新型A5の発表イベントにおいて、「KIKI WINE(利きワイン)」のセレクションと当日のワインブース運営を務める

六本木ヒルズにそびえる森タワーの52階で、11年ぶりとなる、アウディの新型A5の発表イベントが行われました。

その中で、数百名に及ぶ来場のVIP顧客の方々にくつろいでいただけるよう、「KIKI WINE」つまり利き酒ならぬ利きワインの催しが行われ、そのセレクションを任命いただきました。

加えて、当日のブース運営全般も当社が担当させてもらいました。
隣には、利きショコラのブースも。セレクションさせていただいた4種のワインのうち一つは、バニュルスという天然甘口ワインで、それも十数年の熟成を経た逸品。ショコラと合わせていただくと、一層香りやなめらかな舌触りが際立ち、甘さと苦さのバランスも驚くほどぴったりでした。

A5は、2ドアフル4シーターのクーペ。女性の体の曲線を意識したというだけあって、美しくしなやかなラインが印象的でした。車、そしてワイン、五感にうったえるものを心行くまで楽しむ、洗練したイベントでした。

2007年12月5日
三菱東京UFJ銀行
蒲田支社




三菱東京UFJ銀行蒲田支社の定例講演会において、ゲスト講師として「ビジネスに役立つワインの基本知識&マナー」というテーマで講演

第一線のビジネスマンとしてご活躍の方々、約70名に向けて講演をさせていただく貴重な機会をいただき、大変光栄でした。

後半の食事会では、フルコースのお料理にあわせて3種のワインを堪能!その間、各テーブルをまわらせて頂き、普段から疑問に感じておられるワインの質問をたくさん頂戴し、非常に盛り上がりました。

ワインをビジネスに役立てて一層の円滑なコミュニケーションをしていただければ幸いです。

2007年12月4日
SQUET特別懇話会




三菱東京UFJ銀行グループのビジネススクエア「SQUET」の特別懇話会において、ゲスト講師として「ビジネスシーンにも役立つワイン講座」というテーマで講演

はや2年以上もコラムを書かせていただいているSQUET(スケット)。会員制で、沢山の実践に役立つコンテンツが満載のWEB上のビジネススクエアです。

今回は、特別懇話会と題し、ワインにご興味をお持ちの沢山の代表取締役社長や取締役の方々にお越しいただき、会員の方々との直接の交流を持つことができ、大変嬉しく思いました。

約2時間の講演と懇親会はあっという間に過ぎ、沢山の質問を頂戴しつつ、和気藹々と幕を閉じました。これからも読者の皆様のお役に立てるようなコラムを書いて参ります!有難うございました。

2007年10月26日
COBS ONLINE :
ハッピー起業ライフ




毎日コミュニケーションズの社会人向けスキルアップサイト「COBS ONLINE:ハッピー起業ライフ」 にてご紹介いただきました。

経営コンサルタント兼、中小企業診断士の滝岡幸子さんに取材に
お越しいただき、ワインに携わるようになったきっかけや経緯について楽しくお話させてもらいました。

滝岡さんご自身、とても若くてフレッシュな女性で、これからバリバリがんばっていきたい、というエネルギーあふれる方でした。
やはり何かをゼロからはじめるには、とどまるところを知らないエネルギーが必要なのだと改めて感じました。

前半部分 10月26日掲載 / 後半部分 11月2日掲載

2007年10月4日
サッポロワイン株式会社「国産ワインコンクール5年連続金賞受賞式典」




サッポロワイン株式会社の国産ワインコンクール5年連続金賞受賞式典において、「グラン・ポレール」醸造責任者の工藤雅義氏との対談を務める

第5回国産ワインコンクールにおいて、なんと5年連続で金賞を受賞したお祝いの式典が開催されました!私は、今回の受賞の立役者である、山梨ワイナリーの醸造責任者である工藤さんと対談形式で、色々と醸造やブドウ栽培に対する取り組みやワインへの想いについて伺うことができました。

サッポロワインさんが総力を挙げて造られている、グランポレール。このワインへの深い理解と、なぜこれだけの品質の高いワインを造ることができたのか、など知ることができ、大変よい機会となりました。

対談終了後は、北海道から長野まで5産地で造られているさまざまなワインを堪能させてもらい、日本のワインの水準の高さを改めて感じることができました。



2007年9月28日
「ゴッセ・ワインメーカーズディナー」




恵比寿ウェスティンホテル東京にて、シャンパーニュ「ゴッセ」のワインメーカーズディナーにゲスト・スピーカーとしてお招きいただく

大変名誉なことに、シャンパンの名門、ゴッセ社が10年ぶりに贈る新作、それも最高レンジのセレブリス ブラン・ド・ブランを日本で初めていただく記念すべきディナーのゲストとしてお招きをいただきました。

当日は、ビクターズのフランス人シェフが腕を振るうフルコースのお料理に、ゴッセが造るさまざまなタイプのシャンパン5種を合わせる贅沢な一夜となりました。素晴らしい装飾を施した優雅な室内にメインテーブルが一本置かれ、まさに晩餐会という雰囲気。素晴らしいサービスと夜景、グルメなお客様との楽しい会話も満喫させていただき、私にとっても大変思い出深い日となりました!

2007年10月リリースのセレブリス・ブラン・ド・ブラン。
日本には600本しか入荷されない超限定品です!


まさに「晩餐会」というゴージャスな雰囲気

2007年5月8日
桜美林大学オープンカレッジ「起業塾」




桜美林大学 春期オープンカレッジの「起業塾」にて、ゲスト講師として講演。

2007年春よりスタートした、「起業塾」のゲスト講師としてお招きを
いただきました。初回は、HISの澤田秀雄さんというビッグネームが
務められています。もともと、サプリメントとアンチエイジングの専門家である、友人のマリー秋沢さんが同じくゲスト講師をされることで紹介いただいたものです。

まだまだ数少ない女性の起業家ですが、受講者のうち3分の1強ほどが女性とのこと、張り切ってお話してきました。事業のコアとなる強みをはずすことなく、直感力と決断の速さを大切に、なんとか創業4年を迎えた今日。会社を辞めてからの10年間を振り返るよいきっかけともなりました。受身ではなく、自分の夢に向かって頑張る人を、私ももっと応援したいと思います。

2007年3月23日
埼玉県商工会議所青年部連合会




埼玉県商工会議所青年部連合会の研修会にて「役立つコミュニケーションツールとしてのワインの基礎知識とマナー」というテーマで講演。

06年度埼玉県連の会長でいらっしゃった渋澤健司さんからのご縁で、「ワインの嗜み方を学ぶ研修会を」とご依頼を受け、本庄市にあるグランドホテルで行って参りました。当初の予想をはるかに超える、60名近い方々にご参加いただき、個別の質問も沢山もらってご興味をお持ちいただけたこと、大変嬉しく思いました。
埼玉県の産業を担う、皆様のご活躍を今後一層期待しています!


2007年3月22日
六本木ヒルズクラブ「Wine Marriage 〜世界の銘醸ワインと郷土料理を味わう会〜」




会員様向けセミナー「Wine Marriage 〜世界の銘醸ワインと郷土料理を味わう会〜」にて米沢牛とワインの会を開催

六本木ヒルズ森タワーの51階に位置する、六本木ヒルズクラブ。
こちらで、料理とワインを楽しむ会の講師を務め、はや12回ほど実施して参りました。通常は、日曜、昼食時の会ですが、最終回は特別バージョンで行われました。
日本が誇るブランド牛、米沢牛のお店の中でも、店主自らが市場に行って競り落とす老舗 登起波牛肉店に協力をいただき、米沢牛づくしとワインという贅沢な会となりました。普通の肉屋では入手不可能な、稀少な部位(千本やアキレス腱)をシェフがフレンチの技術を生かしてさっぱりと仕上げました。メインはやはりステーキ。肉本来の旨みを生かした味付け、焼き具合で絶品でした。




ワインは、山形県タケダワイナリーが誇る、キュヴェヨシコ1992RDで乾杯した後、完売のところ特別に蔵出しで譲ってもらったシャトータケダ(赤)2004をあわせました。合計4種のワインと米沢牛のマリアージュ、なかなか他では実現できない最高の一夜となりました。


2007年3月17日
勝沼ワイナリーズクラブ「第11回ウィークエンド・ワイン蔵めぐり」




山梨県・勝沼ワイナリーズクラブ主催「第11回ウィークエンド・ワイン蔵めぐり」イベント内の「ワイン談義」にて「広がるワイン&ライフスタイルと女性たち〜世界の食とワインの様子を交えて」というテーマで講演。

山梨県全体のワインを牽引する勝沼ワイナリーズクラブより光栄にも依頼をいただき、早春の勝沼町に足を伸ばしてきました。
ワイン談義では、お話の他に、オーナー自らがセレクトしたワインが15本近くも飲めたり、地元食材を使ったビュッフェ形式の料理も楽しめたりと盛りだくさんなイベントです。
蔵めぐりでは、週末のうちに私も2軒ほどまわって、山梨ならではの日本固有ブドウ品種、甲州ワインを中心に沢山の試飲をしてきました。ここ勝沼には本当に真摯にがんばっているワイナリーが沢山
あります。定期的に足を運んで、その素晴らしさをより多くの方々にお伝えできるようにと思います。




2007年1月
文化放送「+F(プラスエフ)」




文化放送「+F(プラスエフ)」「+Femaleの「好き!」にてご紹介いただきました。

文化放送が女性の方々に向けて様々な情報発信、相互のコミュニケーションを図ることで活性化させていきたいという目的のもと、創立されたのが「+F」(プラスエフ)プロジェクト。

プレーンメンバーに選抜いただきとても光栄に思っています。
06年8月の盛大なキックオフのイベントでは、女性ばかりの熱気あふれる集いで、ゲストはなぜか?桜塚やっくんが来るなど(笑)楽しく過ごさせてもらいました。

インタビューの中では日ごろあまり答えないようなおもしろい質問もあって、個性を引き出していただくことができました。頑張る女性を支援してくれる素晴らしいプロジェクトですね。


2006年9月〜
ハーレクイン「eハーレクインクラブ」



ロマンス小説のハーレクイン社のメンバーサイト「eハーレクインクラブ」にてコラム「ロマンスに乾杯(サリュー)」を好評連載中!

ロマンスに乾杯!というタイトルで、連載を担当させていただいています。世界のベストセラーロマンス、ハーレクインはロマンティックな女性たちから絶大な指示を得て、ロングランの人気を誇る恋愛小説。様々な国の多種多様のストーリーが読むものを虜にします。
さて、第一回目は、「真珠の首飾り」と題してシャンパンをテーマに短いエッセイを書かせていただきました。ヨーロッパが舞台になることが多いハーレクイン小説の中でも、実はワインはあちらこちらで登場しているのです。

ワインは様々なシーンにぴったりくるけれど、恋人同士が乾杯するシーンが一番素敵なのかもしれませんね。

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2006年7月
小僧comの「人物図鑑」




アクティブな"シニア"と、それに憧れる30代、40代のエグゼクティブたちに、さまざまなコミュニティサービスを提供する小僧com「人物図鑑」にてご紹介いただきました。

現ライブドアの平松庚三社長には、創業当時より大変お世話になり、奥様とも一緒に親しくさせていただいています。
この小僧comは、平松さんのお声掛けで始まった、新しい形の集いの場を提供するとても楽しいサイトです。私はアドバイザリー・ボードの一人として推薦いただき、今後ワインに関わるイベントやお話をさせていただく予定です。旅も一緒に企画できればなど、どんどん楽しい発想が浮かんできます。楽しい仲間と色々な催しを体験してみたいアクティブな方にぴったりな、小僧com。是非のぞいてみてください。


2006年6月
連載コラム執筆
三菱東京UFJ銀行グループのビジネススクエア 「SQUET」




連載コラム三菱東京UFJ銀行グループのビジネススクエア 『SQUETに最新号(第19回)を執筆しました

執筆をはじめてはや2年に近くなりました。
「SQUET(スケット)」は、日本全国でご活躍の男性ビジネスマンのための情報スクエア。当初、役立って楽しく読んでもらえる内容に苦心しましたが、着々とアクセス数も増え、とても嬉しく思っています。

実際、会食でレストランに行く度に、ワインリストを手渡され、冷や汗をかいたり、相手からワインのコメントに適切に応じられず、黙って
しまった経験がある方はいるのかなと思います。一朝一夕にはいきませんが、少しずつ蓄積できるワインの基礎知識を、詰め込みスタイルではなく身に付けてもらえるきかっけになればと思います。


2006年5月〜
「ボーダフォン ウェブログ(Vodafone Weblog)」執筆




「ボーダフォン ウェブログ(Vodafone Weblog) ブイログ(V-log)」 に執筆開始いたしました

ボーダフォンを使う世界中の人々が寄せるレポートを一堂に読むことができるこのV-Log。ボーダフォンで撮影した写真をご紹介しながら、色々なシーンを楽しくお届けさせていただきます。

本当にいまや国境なし、といった情報の伝達が可能ですよね。
でもそんな中だからこそ、実際にしゃべったり、会って触れ合うコミュニケーションも大切なのかなと思っています。


2006年5月
「Noblesse」最新号執筆


ゆとりある方々へのラグジュリアス誌 Noblesse流ワインレッスン 「ワインがくれる彩りのある時間」の最新号が発行されました。

昨年より寄稿させてもらっている「Noblesse ノーブレス」の連載も今回で第5回目になりました。テーマは「音楽とワイン」。モーツァルトがグルメだった?逸話や、ウィーンの美食やワインなどについても触れています。
ノーブレスのコラムでは、写真ではなくやさしいタッチのイラストを木内達郎さんに書いていただいています。今回のイラストもとてもお気に入りに。でも、実はまだ木内さんにお会いしたことがないのです。いつかお会いできるときが楽しみ。
ご一緒するワインは、そうだな〜何がいいかしらと考えるのもまた楽しいひと時。。。


2006年5月3日〜5日
ワインサロン開催 (東京国際フォーラムにて)



ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 「熱狂の日」音楽祭2006 特別イベント 「幕間には大人のサロンでワインの調べを」
を、3日間6回にわたり開催。

初のワインサロンはチケットを販売して2日間で約8割にあたる180枚が売れ、3日間で計270名の方々にご参加いただく、大変な盛況ぶりとなりました。

終了後のアンケート結果でも87%の方が講演の内容や、お菓子とワインの組み合わせに満足したとご回答いただきとても嬉しく思っています。(回答率は85%!来場されたお客様のマナーのよさやコメントを求めたときの回答の表現力や内容に、LFJにいらっしゃる方々の質の高さを感じました。)

一番人気は、貴腐ワインとオランジェットでしたが、シャンパンとショコラや白ワインとアーモンドペーストの焼き菓子なども人気。気持ちのよい陽射しがそそぐ午後のひと時、友人や夫婦で語らう場にきっとワインとお菓子のハーモニーはぴったりと合い、より一層豊かな時間が過ごせることと思います。是非皆様もお試しください♪

前夜祭の様子をご紹介した「松浦 尚子のワイン日記」はこちら>>>






2006年2月10日
ラジオ番組出演

J-WAVE
(周波数81.3FM)
『BOOM TOWN』
(月〜金 9:00〜11:30)




「7-ELEVEN DAILY DELI 〜 今日はおとりよせ日和」のコーナー(11:10-11:20)) にて、お取り寄せの達人として出演。

2回目の出演となったJ-WAVE お取り寄せ日和。
今回はバレンタインデーの直前ということで、チョコレートに合うワインをご紹介しました。甘口の赤ワインである「モーリー」もオススメなのですが、手に入りにくいため、セミナーでも大人気だった「ルイ・ロデレール ブリュット・プルミエ」を推薦! 

黒ブドウ品種のブレンド比率が高くふくよかな味わいですが、ハツラツとした酸がキリリと引き締めてくれるバランスのよいエレガントな味わいです。よく「シャンパンといちごが合う」といわれますが、ルイ・ロデレールには是非フランボワーズの一口高級ショコラ・ノワールをあわせて。優雅なひと時を大好きな人(彼、友人、家族)と一緒に楽しんでください。

クリスさんもシャンパン好きで毎週金曜日の夜は欠かさず飲んでいるとのこと。
シャンパンは「美」と「フレッシュさ」を保つ秘訣でもあるようです。




収録の模様

ナビゲーターのクリス智子さんと乾杯!

2006年1月
西武文理大学にて講演

西武文理大学(埼玉県・狭山市)の特命教授として「キャリアとは自分が拓き、創るもの 〜貴方にしかできない、貴方ならではの道を〜」というテーマで講演

「学長講話(キャリア開発)」を大学2年生に向けて担当させていただきました。約300名の若い学生さんたちに向けて話をするの初めての経験でしたので、何をお話したらいいのだろう、とかなり考えました。

他の特命教授の方々と比べて、比較的年齢も、そして感覚も近い私ならではのお話ができればと思い、とにかく楽しく聴いてもらうこと、そして私のこれまでの具体的な体験談から自分に重ねて参考にしてもらえればという気持ちで臨みました。
学生さんにお話をすることで私も初心に戻って自分の人生や志を振り返るよいきかっけとなりました。貴重な経験をさせていただき、西武文理大学の皆さん、どうも有り難うございました!

【学生さんからの感想】

● 自分の夢は、自分で叶えられるということを学んだ。夢をつかむには努力するしかないと実感した。(男性)

● 就職してもそのことに満足せず、自分の人生なのだから好きなことに没頭するのもいいのではないか、という考えをもち、実際に行動に移している松浦さんの人生観を知り、将来を堅苦しく考えていた私の心が、少し軽くなりました。(女性)

● 時々、何がしたいか、本当に何をすれば相応しいのか、悩むときはあるが、今やりたいことに情熱を持って、また目標をはっきりと持っていれば、エネルギーが湧いてくるし、しかも周りから助けが必ず来るのだと思った。(男性)

● 自分のやる気、興味次第で、これからの人生は大きく変わってくるということを学んだ。あきらめずに夢に向かい、起業するということは、とても素晴らしい人生だと思う。私も今日の話を聞いて、これから自分の好きなことにチャレンジしていきたいと感じた。(男性)

● 今回松浦社長のお話を聞いて、自分らしさや目標をよく考えてらっしゃる方だと思った。「たまたまできてしまった」とおっしゃっていましたが、タイミングや全体的な状況、自分の今できる能力や地位をよくご存知だったからできたのだと思う。私も、この私にしかできないと言えるような強みを見つけて、努力して、情熱を持って何事もチャレンジしていきたいと思った。 (女性)

● 一番興味を持ったのは、「自分がしてきた事、自分以外ではできないもの」を求めたところです。自分で道を切り開くという事を自分もしたいと思いました。今日の話を参考に、松浦さんを超えるような
自分にしかできないことを見つけていきたいです。(男性)




2006年1月6日
ラジオ番組出演

J-WAVE
(周波数81.3FM)
『BOOM TOWN』
(月〜金 9:00〜11:30)



「7-ELEVEN DAILY DELI 〜 今日はおとりよせ日和」のコーナー(11:10-11:20)) にて、お取り寄せの達人として出演。

2度目の出演になりました、J-WAVE!
今回は、新年にふさわしい美味しく&豪華な話題で、朝の人気番組ブームタウンにゲストとしてお招きいただきました。

人気のお取り寄せネットで「お取り寄せの達人」として出演したことがきっかけで、ご依頼を受けて、私がネットの中でご紹介している米沢牛の老舗、登起波さんのすき焼きセットとワインの話をしました。
クリス智子さんのスムーズなナビゲートで、楽しく新春のおしゃべりをさせてもらった感じでした。

最高級牛肉の「霜降りと赤身のすき焼きセット(タレ付き)」が計5名にあたるとあって、番組の冒頭から応募が殺到していて、ディレクターもびっくりの反響だったようです(笑)

すき焼きはやっぱり日本人にとって永遠の人気なんですね。

創業明治27年 米沢牛老舗 登起波さんのサイト>>>


2005年12月
おとりよせネット



おとりよせネット 「お取り寄せの達人」にて、創業110年を誇る 米沢牛の老舗が贈る秘伝のタレ付きすき焼きセットをご紹介

こちらのサイトを運営している、粟飯原理咲さんよりご推薦をいただき、今回、お取り寄せの達人として登場させていただくことになりました。このサイトは、日本最大級の「お取り寄せ」をテーマにしたくちコミポータルサイトで、月間約100万PVあるそうです。
読者中心層は、20代〜40代のこだわりを持った女性の方々。
私は贈り物や御祝いの機会にぴったりの少し豪華なお取り寄せをご紹介しています。是非御覧になってください。

 


2005年10月
ダイワハウス 「マンション友の会」(One's Club)



ダイワハウス マンション友の会 One's Club内 「LIFE STYLE」にてインタビュー

ダイワハウス マンション友の会では、20〜40代のシングル〜カップルまで幅広い方が対象で、マンション購入を検討している人に、マンションライフで使える生活情報を提供しています。

今回は「ワインのプロに聞く、自宅で楽しむワイン」がテーマということで、TPOにあったワインの選び方、誰でも楽しめるワインテイスティングの方法、また、お勧めのワイングッズを数点紹介させていただきました。


2005年10月
杉並区立 男女平等推進センターにて講演



ひゅうまんかれっじ「海外体験に夢を重ねて」にて講演

ますます身近になった海外体験を、キャリアの中で様々に生かし発展させている女性を講師に招いて行なわれる、杉並区の講演会にて、光栄にも講師を務めさせていただきました。

その他の講師陣には、フードジャーナリストの平松洋子さんや、文筆家の方、NGOの事務局を務めていらっしゃる方など、各分野で華々しく活躍する7名となりました。

そんな中、私は「世代や国境を超えて 〜コミュニケーションツールとしてのワイン」というタイトルで、起業のきっかけやフランス滞在中の体験談、また東京での起業家としての挑戦、今後の展望などを、なんと2時間にも渡って、お話させていただきました。

約20名の参加者は、朝早い講演にもかかわらず、熱心に講演を聴いてくださり、また質問も飛び交うなど、とても充実した内容となりました。




2005年9月
下関グランドホテルにて講演



下関グランドホテル主催 「開業35周年特別企画 ワインセミナー&ディナー」にて講演

下関グランドホテルの35周年記念で講演をさせていただいた、ワインセミナー&パーティーは地元の名士、若い女性も多くご参加くださって、120名の盛大な会となりました。

冒頭に40分間に渡りワインのお話をさせていただいた後に、一つひとつのテーブルを回って皆様のワインの感想や質問にお答えしました。

当日の様子は松浦尚子のワイン日記にて >>>






2005年7月
東京証券取引所にて



マネックス・ビーンズ証券主催  「ワーキング・ウーマンのためのスタイリッシュ講座」 (株)ディー・エヌ・エー南場智子代表と対談

ここのところ女性を対象とした様々な資産運用サービスが誕生していますが、女性の生き方が多様化してきた現在、お金の運用にあわせて自分の人生そのものを考えたり、見返していくことにも皆さん必要性を感じていらっしゃるようです。

そんな中で、マネックス・ビーンズ証券さんの女性を応援する姿勢にはとても共感を覚えました。

ビッダーズという日本有数のサイトオークションを運営する会社を創られ、第一線でご活躍の(株)ディー・エヌ・エー南場さんと対談をさせていただくことができ、私も大変勉強になりました。講演の最後には質問も沢山でて意欲的な女性たちの刺激も受けることができました。


2005年2月10日
フォーラム出演



アーバンライフメトロウーマン主催
「第3回 働く女性 応援フォーラム
私を磨く〜2つの講座でバレンタインをひと足早く〜」

第2部の「シャンパン&ショコラ講座」に講師として出演させて頂きました。

好評のシリーズ「働く女性応援フォーラム」、第3回目の今回は、テイストの違う2つの講座をカップリング。定員150名のところを、予想を上回る160名の参加となり、それぞれのテーマに興味のある女性たちが集い、バレンタイン間近のウィークエンドに行われました。第1部は、「私のライフプラン講座」
ナビゲーターは生活経済ジャーナリスト、ファイナンシャルプランナーとして、いま引っ張りだこの和泉昭子さん。フリーキャスターの佐藤まり江さんが聞き手となって、いまどきの働く女性が関心を寄せる、外貨預金、株式投資、マンション購入などについてお話いただきました。第2部は、「シャンパン&ショコラ講座」
いま人気のショコラブランド、パスカルカフェの広報、井澤知子さんと共に講師として、シャンパンとは?ショコラとは?そして2つをいっしょにいただく至極のマリアージュとは?をお話させていただき、シャンパン「テタンジェ」と、2つのショコラの組み合わせに挑戦!帰りには、お土産のショコラのプレゼントもあり、シャンパンとショコラの香りに包まれた会場は大盛況のうちに幕を閉じました。

出演者プロフィールはこちら>>>



2004年12月
ラジオ番組出演

J-WAVE
(周波数81.3FM)
『PRIME ANGLE』
(月〜木 14:00〜17:00)




番組の中盤、『WEIDER POWER STORY(15:20〜15:30)』というコーナーに、4日間に渡りゲスト出演。

番組のナビゲーターは金子奈緒さん。番組の中盤に、『WEIDER POWER STORY(15:20〜15:30)』というコーナーがあり、その中でインタビューを受けています。『情熱』をキーワードにさまざまなフィールドで活躍する人々にフォーカスして毎週、お一人の方をフィーチャー。選んでいただき光栄です。ワインとの出逢いやボルドーで勉強をしたフランスでの日々、ワインコンサルタントとしての具体的な仕事内容や近況報告、これからの夢を語らせていただきました。

収録は、六本木ヒルズのJ-WAVEけやき坂スタジオで行われ、クリスマスのイルミネーションが一際華やかな中、気持ちも和み、緊張することなく、リラックスした雰囲気の中、無事に終えることができました。





ナビゲーターの金子奈緒さんと

2004年11月から
連載コラム執筆開始

三菱東京UFJ銀行グループのビジネススクエア 「SQUET」




三菱東京UFJ銀行グループのビジネススクエア「SQUET」で 「松浦 尚子の”ワイン読本”」を連載中

三菱東京UFJ銀行のビジネスマンを支えるインターネット上での情報スクエア「SQUET(スケット)」で、現在コラムの連載を持たせていただいています。他のコラムニストには、経済評論家の北野一さんを筆頭に経済関係でご活躍の輝かしい方々がいらっしゃいます。
現在、会員は4万人を越え、都内、地方の中小企業の経営者をはじめ総務や人事の責任者の方々が利用なさっている非常に有用性の高い、人気のサイトです。

そんなビジネスサイトとワイン??

首を傾げられた方もいるかと思います。ところが、連載第9回になって、なんとその週の新着コラムへのアクセス数が、輝かしくも第1位を遂げるところまでにいきました。
第6回までは、幅広いワイン知識をお伝えしていたのですが、ほとほどのアクセス数。これまで女性に向けて執筆してきたことが多かったため、ビジネスマンに向けてはもっと実践的で、ポイントがはっきりしたものがいいと気付きました。

そこで、最近執筆したコラムが以下の通り。
第7回「失敗しない接待でのワイン選び」
第8回「ビジネスで困らないワイン用語集」
第9回「これだけは知っておきたいワインの常識 〜古いものほどなぜ高い?〜」

自分の専門分野だけでなく、幅広い知識を身に付け、どんな場面でもスマートに振舞えるビジネスマンを是非目指して欲しいと思います。おまけに、そういった柔軟な姿勢で、色々なことに興味を持って取り組む男性は女性にも好感度が高いのです!




new! 本郷優法会 2012年10月例会において「五感を磨き、ビジネスにも役立つワイン」というテーマで講演(2012年10月)
「平成24年度 徳島文理大学 連続特別講義 公開講座」において、「五感を磨き、ビジネスにも役立つワインの魅力」というテーマで講演(2012年6月)
経営コンサルティングの株式会社S・Yワークス様が主催される“素敵な大人になるための教養スクール”「インテリジェンスカレッジ」において、2ヶ月に渡り講師を務める(2012年4月・5月
三菱東京UFJ銀行春日井支社の企業経営者の方が集う「春友会」平成22年度総会の講演会において、ゲスト講師として「これだけは抑えたいスマートなワインの飲み方、選び方」というテーマで講演を務める(2010年10月21日)
日本におけるCIの第一人者 中西元男氏主宰の「STRAMD(戦略経営デザインの人材育成コース)」において、特別講師として「ワインのマナーとおもてなしを身につけて」というテーマで講演(2010年5月29日)
多方面で活躍する人物に焦点を当て、社会に広く紹介するインターネット番組「The Interview」に出演 (2009年9月9日)
山形ロータリークラブ 9月の例会において、ゲスト講師として「ワインの力」というテーマで講演(2009年9月9日)
経営コンサルタント会社「S・Yワークス」代表 佐藤芳直氏主宰の「第102回 佐藤塾」(開催地:広島・石亭)において、ゲスト講師として「表現力と直感力を磨く、ワインの力」というテーマで講演(2009年9月3日)
神戸大学凌霜会において、広島随一の優秀な進学校「広島学院高等学校」の同窓生の方々が催す「イノベーションの会」で講演(2009年8月25日)
埼玉県上尾市商工会議所青年団体の新春交流会において、ゲスト講師として「ワンランク上のビジネスパーソンへ〜ワインのマナーとおもてなしを身に付ける」というテーマで講演(2009年1月17日)
ニューズウィーク日本版 後援イベント「女性の感性に学ぶソフトマーケティングとは?」のパネルディスカッションにパネラーとして出演(2008年10月18日)

弁護士高井伸夫先生が主催される、経営者・企業幹部が集う「社長塾 春夏秋冬会」において、発起人の一人として会の企画を担当。当日は司会を務める(2008年4月23日、7月29日、10月20日)

現在コラムを執筆中の、エグゼクティブとCIOのためのコミュニティー「ITメディア エグゼクティブ」会員に向けて、ワインセミナーを開催。「ビジネスに役立つワインの基本知識、マナー」というテーマで講演を務める(2008年7月18日)
互助会「くらしの友」主催の『ワインを楽しむ夕べ』(新横浜グレイスホテルにて開催)における企画を依頼いただく。当日はゲスト講師として「ワインを通じてコミュニケーション!」というテーマで講演を務める(2008年6月20日)
三菱東京UFJ銀行蒲田支社の定例講演会において、ゲスト講師として「ビジネスに役立つワインの基本知識&マナー」というテーマで講演を務める(2007年12月5日、2008年3月6日)
三菱東京UFJ銀行グループのビジネススクエア「SQUET」の特別懇話会において、ゲスト講師として「ビジネスシーンにも役立つワイン講座」というテーマで講演を務める(2007年12月4日)
サッポロワイン株式会社の国産ワインコンクール5年連続金賞受賞式典において、「グラン・ポレール」醸造責任者の工藤雅義氏との対談を務める(2007年10月4日)
恵比寿ウェスティンホテル東京にて、シャンパーニュ「ゴッセ」のワインメーカーズディナーにゲスト・スピーカーとしてお招きいただく(2007年9月28日)
島根県庁ブランド推進課より、島根特産の食材をワインとともにご紹介する講演を依頼いただく。企画段階からコーディネートし、日本橋三越本店様ご協力のもと開催。(2007年4〜5月の3回実施)
当日の様子を綴った松浦尚子のブログはこちら>>

桜美林大学の春期オープンカレッジ「起業塾」にてゲスト講師として講演を務める。(2007年5月8日)

山梨県・勝沼ワイナリーズクラブ主催の「第11回ウイークエンド・ワイン蔵めぐり」イベント内の「ワイン談義」にて「広がるワイン&ライフスタイルと女性たち〜世界の食とワインの様子を交えて」というテーマで講演 (2007年3月17日) 当日の様子を綴った松浦尚子のブログはこちら>>
民主党管直人議員主宰の「国のかたち研究会」にて、ワインセミナーの講師を務める。(2006年11月30日) 当日の様子を綴った松浦尚子のブログはこちら>>
“大人”が満足できる旅がコンセプトのJALツアーズ「旬感旅行」〜「奥出雲ワインと世界に誇る美術館の旅」に、ガイドとして2日間同行、ワインセミナーの講師を務める (2006年11月2日・3日) 
当ツアーに関する日経BPの記事はこちら>>
山口県・萩温泉旅館協同組合と萩市観光課主催の「着物ウィークin萩」にて、「和魂10」の学びの一つとしてワインセミナーを2日間に渡り4回開催、講師を務める (2006年10月7日・8日)
六本木ヒルズクラブ会員様向けセミナー第2弾「Wine Marriage 〜世界の銘醸ワインと郷土料理を味わう会〜」を毎月1回シリーズにて開催中、講師を務める (2006年10月〜)
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 「熱狂の日」音楽祭2006 特別イベント 「幕間には大人のサロンでワインの調べを」を3日間に渡り6回開催、講師を務める (2006年5月3日〜5日)
六本木ヒルズクラブ会員様向けセミナー第1弾「アフタヌーンマリアージュ ワインと郷土料理でフランスを巡る会」を毎月1回シリーズにて開催、講師を務める (2005年9月〜2006年4月)

西武文理大学(埼玉県・狭山市)の特命教授として「キャリアとは自分が拓き、創るもの 〜貴方にしかできない、貴方ならではの道を〜」というテーマで講演 (2006年1月)

杉並区立男女平等推進センター“ひゅうまんかれっじ”にて「世代や国境を越えて 〜 コミュニケーションツールとしてのワイン」というテーマで講演 (2005年10月)

下関グランドホテル主催 「開業35周年特別企画 ワインセミナー&ディナー」にて講師を務める (2005年9月)
マネックス・ビーンズ証券主催  「ワーキング・ウーマンのためのスタイリッシュ講座」 (株)ディー・エヌ・エー南場智子代表と対談 (2005年7月 東京証券取引所ホール)
シャンパン「テタンジェ」プロモーションのディナーにて講演 (2005年3月 浜松コンコルドホテル)
『ニューズウィーク日本版』共催セミナー  採用の超プロが教える 「仕事の選び方人生の選び方」 企画・運営 総合司会を務める (2005年3月 表参道)
バレンタインデーにちなんで、東京メトロの車内誌(主要駅で配布) 「アーバンライフメトロウーマン」のフォーラムを企画・運営 第二部のトークショーに出演 (2005年2月 丸の内)
コンサルタント
ニューヨークのワインバーを、日本に初出店させるためのコンサルティング(2008年11月〜)
イタリア車・マセラティの特別イベントにおいて、当日のワインブース運営を務める(2008年9月18日)
アウディの新型A5の発表イベントにおいて、「KIKI WINE(利きワイン)」のセレクションと当日のワインブース運営を務める(2008年2月21日)
弁護士高井伸夫先生よりご依頼を賜り、古稀祝いにおける記念品として紅白のオリジナルワイン製作を行う(2007年5月ザ・リッツカールトン東京にて)
米沢で113年という最古の歴史を持つ老舗牛肉店「登起波(ときわ)牛肉店」におけるワインリストの改訂を担当 (2007年5月)
新しいスタイルのBarサロン&会議室「ココデシカ クオレ表参道」(表参道・骨董通り)のワインに関わる全てのプロデュースを担当  (2006年1月〜)
フランス大使館 対仏投資部主催の「日仏投資賞授賞式」で、2004年に引き続きワインセレクションを一任いただく  (2005年11月 東京プリンスホテル)
デバイスタイルのワインセラー販促のためのコンサルティング、社員教育セミナーの実施 (2005年10月)
大手外食チェーン(和食)のボジョレーヌーヴォー販促のためのコンサルティング(例:店長・社員教育セミナー、店頭におけるワインご紹介ポスターへコメントの寄稿)  (2004年11月)
WEBを使ったプロモーション戦略の企画・運営とコンテンツの提供
プジョージャポンの「クーペ407」発売を記念した招待イベントを軸にしたプロモーションサイトの全ての企画・製作・運営や、コンテンツの提案、執筆、取材などを担当。  (2006年10月〜)
VOYAGE EN VOITURE〜車で旅に出かけよう ボヤージュ・オン・ヴォワチュール〜
フランスに関わる 暮らし、旅、学び、お洒落などの“ぜひ知っておきたい”おすすめ情報サイトを開設し、三菱東京UFJ銀行様の「パリ・アカウント」をご紹介。サイトの全ての企画・製作・運営や、コンテンツの提案、執筆などを担当。  (2007年3月〜)
PORTE DE FRANCE 〜ポルト・ド・フランス あなたらしい豊かな毎日を〜
ワイン・シンポジウムの開催
各界の第一線でご活躍のゲストスピーカーを一名お招きして、ジャンルを問わない自由なテーマについてお話しいただく新発想ワインサロンの開催 (2003年9月〜) 詳細はこちら>>
【過去のゲスト・スピーカーのご紹介はこちら】
ワインイベント企画・運営
「第1回 夏の夜のフランス音楽祭」 最上の音楽とシャンパンを フランス大使館、エールフランス航空の後援で企画・運営 (2005年6月17日 HAKUJUホール)
雑誌pen別冊「pen_ates(ペン・アテス)」誕生記念イベント 「今夜はとことん、スペインワインとフラメンコ 1707 アシエンダ エル エスピノ」 日本初上陸の最上スペインワインと本格フラメンコを楽しむ一夜を企画・運営 (2005年10月 恵比寿)
フランス大使館後援 トリオコンサートとボジョレーワインの夕べ 東京都庭園美術館で開催のチャリティーコンサートの企画・運営 (シャンパンはモエ・エ・シャンドン社のロゼ、ボジョレーは名門ルイ・ジャド社)
フランスの旅コーディネート
経営コンサルタント会社、S・Yワークスが主催する、経営者の方々に向けた欧州旅行に際し、フランス・ブルゴーニュ地方の訪問先のコーディネートを行う (2009年9月)
船井総合研究所の常務取締役の方が主催する、食に関わる企業の経営者の方々に向けて、フランスの伝統と会社繁栄・継続の鍵を探る旅をアレンジ。現地訪問先のコーディネートを含む全ての手配に加え、通訳兼ガイドとして同行。  (2005年10月)
コラム執筆

エグゼクティブとCIOのためのコミュニティー「ITmediaエグゼクティブ」で 「松浦 尚子のワイン&コミュニケーション」を連載中 (2007年5月〜)

三菱東京UFJ銀行グループのビジネススクエア「SQUET」で 「松浦 尚子の”ワイン読本”」を連載中 (2004年11月〜)
「NOBLESSE」 ゆとりある方々へのラグジュリアス誌  「ワインがくれる彩りのある時間」を連載(2005年7月〜2008年7月)

ロマンス小説ハーレクイン社の会員向けメールマガジン「eハーレクイン・クラブ」で「ロマンスに乾杯(サリュー)!」を連載(2006年9月〜2007年1月)

ユナイテッド航空 機内誌でのドン・ペリニヨンに関するコラムを執筆(2004年12月号)
その他の執筆・出演はこちらをご参照ください>>>
マスコミ掲載・ラジオ出演
詳細はこちらをご参照ください>>>


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