ワインスクールやワイン教室を東京でお探しの方は、贅沢な少人数制が特徴のサンク・センスへ。満足度96％のワイン教室です。

（白1）　セレナ 甲州　グレイスワイン（中央葡萄酒・山梨県勝沼町） 山梨におけるワイン造りのカリスマが贈る、日本固有の甲州種のヌーヴォー！サンク・センスでも過去に何度か訪問し、そのこだわりと品質の高さに目を見張るほどです。 爽やかなかんきつ系果実の香りは甲州そのもの！ はつらつとした酸味の中に新酒ならではの甘味を感じる、フレッシュ＆フルーティなワインです。 （赤１）　 ルイ・テット　ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー　キュヴェ・サントネール 樹齢100年以上の貴重なブドウから造られる特別な1本。 なんと1本に2房しか実を付けない樹もあり、生産量はごく少量！ 若いブドウでは表現できない凝縮感と味わいの深さがあります。 ボジョレーワインを専門に扱うルイ・テットが贈る自慢の逸品です。 （赤２）　シャンソン ボジョレー･ヴィラージュ･ヌーヴォー 名門の造り手がひしめくブルゴーニュのボーヌ地区で　1、2を争う歴史あるシャンソン社。1999年にボランジェ・グループの傘下に入って以来、畑やカーヴに大きな投資が行われてきました。現在は、自社畑を中心に、ネゴシアンとしてブドウの買い付けも行い、優れたワインを生産しています。こちらはボジョレーの中でも非常に優れた畑のブドウを使ったヌーヴォーです。 （赤３）　ルー・デュモン　ボジョレー・ヌーヴォー 日本人、仲田晃司氏が学生時代に抱いた夢を、ブルゴーニュで実現させたルー・デュモン。細部まで徹底的にこだわるワイン造りへの執念は、まさに日本の職人的とも言えます。 リリース9年目となるボジョレー・ヌーヴォーは、樹齢70〜95年の古樹のブドウを使用。9月下旬までじっくりと完熟を待って収穫し、コクと味わいのあるワインを造ります。 今年は理想的な天候に恵まれ、「皮が分厚く非常に凝縮した、 過去最高品質のブドウが収穫できそうだ」と語ります。 現代美術家が手掛ける印象的なラベル、重厚なボトルの使用など、パッケージデザインにも徹底的にこだわります。

<お料理>
秋の夜にふさわしいお料理です。
大皿でのご用意となり、ビュッフェ形式となります。

【メニュー】
前菜、サラダ、魚料理、パスタ、肉料理、デザートなど、
シェフが腕をふるうさまざまな料理をお楽しみください。

※　メニューは多少変更の可能性もあります

主催： CINQ SENS（サンク・センス） TEL:03-3444-8055
協力：7 PIANO